医療

介護

福祉

地域

広報誌こうとく
第35回公徳会夏祭り

新年顔合わせ会の開催

 平成28年1月4日(月)に、「平成28年新年顔合わせ会」が佐藤病院大会議室において開催されました。佐藤病院を中核とする椚塚各施設のスタッフ、および若宮病院と米沢駅前クリニックのスタッフも参集しての開催となりました。
 最初に、理事長より年頭訓示がありました。次に年男年女を代表して、経営企画部の手塚文之主任より決意表明が行われ、「医療・介護・福祉の予測される変化に対し、職員1人1人がそれぞれの役割に応じたプロフェッショナルの意識で、積極的にアジャストしていかなければなりません。そしてその変化をチャンスに変え、より強固な法人基盤を目指します。」との抱負を述べました。
s-DSCF4254 s-DSCF4262


平成28年 年頭訓示

理事長 佐藤忠宏


 明けましておめでとうございます。
 今年は珍しく雪のない正月を迎えましたが、皆さんにとってどんな正月だったでしょうか。年末からの休みが少ない年で、今日からまた現実が始まります。気持ちを切り替えて頑張ってください。
 昨年は内外ともに色々なことがありました。今年もまた何か起こる予感がします。それに対してしっかりした気持ちで向かわなければと思います。

 医療・福祉に関してはまさに転換期という感じがします。私どもを取り巻く環境を十分に見据えて方向を定めなければなりません。特に少子高齢化の時代にこの地域はどのように変化するのか、それにより病院にとっての患者さま・施設にとっての利用者さまの質・量ともに変化することが予想されます。

 また、働く人の需要と供給の問題も出てきます。そんな中で、1か所に集中して拡大するという時代ではなく、必要な所は残し、場合によっては拡大し、必要でない所は整理するという選択的なダウンサイジングを考えなければなりません。これまでもその方向に進んできましたが、今後もより一層それが迫られてくると思います。時代の要請ニーズと照らし合わせて、実施していきます。
 また、医療と福祉の垣根が無くなり、切れ間のない対応が重要になります。私どもの持っている「医療・福祉の資源」を最大限に活用し、連携をより一層強めていかなければなりません。

 このような状況下で、仕事の質の向上が必要になります。これからはますます差別化が進みます。選ばれる病院、選ばれる施設にならなければなりません。そのための研さんを怠らないように常に努力してください。

 今年は正月から忙しくなりそうですが、皆さんの力を貸してください。よろしくお願いします。