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新年顔合わせ会の開催

 平成29年1月4日(水)に、「平成29年新年顔合わせ会」が佐藤病院大会議室において開催されました。佐藤病院を中核とする椚塚各施設のスタッフ、および若宮病院と米沢駅前クリニックのスタッフも参集しての開催となりました。
 最初に、理事長より年頭訓示がありました。次に年男年女を代表して、佐藤病院 医事課 渋谷文義課長より決意表明が行われ、「基本に立ち帰って、小事を疎かにせず、小さな事、簡単な事を確実に繰り返すことが大切と云う意識を常に持ちながら、業務に取り組んでまいります。」との抱負を述べました。

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平成29年 年頭訓示

理事長 佐藤忠宏

 新年あけましておめでとうございます。
いつになく雪のない穏やかな新年、職員の皆さんは健やかに新しい年を迎えたことと思います。
 さて、昨今の世界は不確実で不透明な時代です。日本もどのように巻き込まれるか心配です。そんな中、私どもは診療報酬、介護報酬の同時改定を来年に控え、今年はそれを見据えた上での方向性をしっかり定めなければならない年です。

今年の6月は、いよいよ「米沢こころの病院」が開院します。また、若宮病院に児童・思春期専門の診療所とデイケアを開設します。同時に佐藤病院、若宮病院のベッドを削減します。こららは単に拡大だけでなく、今後を考えた効率的な運営を目指しての事と理解してください。このような大きな事業は公徳会の職員が一体となった理解と協力なくしてはできません。皆さんの協力を宜しくお願いします。
 介護分野においても介護報酬の改定があります。少子高齢化・人口減少は加速度的に進行しています。東京ですら2025年に人口減少に転じるといわれています。ましてやこの地域の減少の速度は速く、老人の人口ですら減少することが予想されます。このような状況で、方向性を見極めるのは大変難しくなります。この1年しっかり情報収集し、判断の材料にしたいと思います。

 次は法人の内部についてですが、組織の再編を含めて制度を見直し、ガバナンスの強化・徹底に取り組みたいと思います。今後進められる、医療法人制度改革に対応できるように法人全体で努力したいと考えています。このことに伴い、今後、医療の実践において、一層注目されると思われる社会医療法人についての理解を、職員にもう一度周知していただき、コンプライアンスの充実を図りたいと思います。

 最後になりますが、今年はいろんな意味で大変大切な年になります、私も健康に気を付けて精一杯頑張りますので、皆さんも宜しくお願い致します。