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広報誌こうとく

平成26年度 新入職員入職式

平成26年度の入職式が4月1日、医師4名を含む23名の新入職員を迎えて行われました。新年度にあたり、佐藤理事長より「医療・福祉を取り巻く環境が不透明な中、公徳会の組織は多様化・拡大化し、”連携”が一層重要となっています。全職員が企業意識をしっかりと持ち、地域・部署を越えて交流・意見交換し、そして若い人の創造的な発想を法人の力にしてください。」との励ましの言葉がありました。
これを受けて、新入職員代表の荒井沙央里さん(若宮病院第2病棟配属)が、「“やさしさ”と“思いやり”を忘れず、“苦しみや痛みに寄り添える看護師”を目標に日々努力していきます。」との力強い決意表明をしました。

新入職員職員決意表明
理事長挨拶

~以下理事長歓迎挨拶~

新入職員の皆さん、入職おめでとうございます。
また、この度の入職に際して、資格試験に合格した皆さんおめでとうございます。
今年度も4人の医師をはじめ、23人の新入職員を迎えることができました。
選抜された優秀な皆さんです。公徳会にとっても大きな財産になります。これからは、公徳会の一員として誇りをもって頑張ってください。

 医療、福祉に関わる部署は様々あります。特に公徳会の組織は多様化しています。皆さんはそれぞれの部署に配属されますが、その部署に慣れる事は勿論ですが、全体の組織がどうなっているかを、まず、理解することが必要です。特に最近はフィールドが病院だけでなく地域に広がっています。
ともすると専門職の多い職場ですので、就職すると自分の専門にどっぷり浸かってしまい、いわゆる「専門馬鹿」になり、周囲が見えなくなる恐れがあります。

私ども医療、福祉の分野に携わる者にとって、とりわけ精神科医療は社会性が求められます。
物見高く世の中の様々なことに関心を持ってください。そして、様々なことを体験してください。それが必ず仕事に生きてきます。
法人のコンセプトとして、ここ何年か「連携」を挙げていますが、組織が毎年大きくなると一層重要になります。地域、部署を越えて交流し、意見を交換し、そして若い人の創造的な発想を法人の力にしてください。お願いします。

 在職のみなさん。念願の佐藤病院の改築工事が完成しました。これで病院関係はすべて新しくなりました。新バージョンによる病院機能評価も受審し、皆さんの努力により合審を待つだけになりました。これからは新しい建物に、理念にそった魂を入れてください。
さて、医療、福祉を取り巻く環境は順風が吹いているとは言えず、方向も不透明です。この難しい時期の舵取りは大変ですが、全職員が企業意識をしっかりもって努力してください。

よろしくお願いします。

 

平成26年度 入職式
社会医療法人 公徳会

理事長 佐藤 忠宏