救急相談窓口
コグニサイズ

【コグニサイズ】とは・・・

愛知県国立長寿医療研究センターで開発されてたプログラムで、コグニション(認知)とエクササイズ(運動)を組み合わせた造語です。
認知課題と運動課題を同時に行うことで、脳とからだの機能を効果的に向上させることを目的とします。

【活動の背景】

認知症を患う人数は、今後さらに増え続けることが予想されています。(2040年には約584万にのぼると推計)
このような背景の中で、認知症になる方を少しでも減らすことを目指して認知症の一歩手前と言われるMCI(軽度認知障害)状態の方々へのアプローチ強化を図り、
国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)開発の運動と認知トレーニングを組み合わせたデュアルタスクトレーニングとしての「コグニサイズ」の実施により、
認知機能の低下を抑制する取り組みを行っています。

【活動の実績】

コロナ後の令和2年より、行政からの一般介護予防事業として受託し南陽市・高畠町の2市町において1教室14回(※1認知機能検査2回、運動12回)の定期教室を
年間7教室(南陽市5、高畠町2)を実施しています。
前年度までで37教室、今年度も実施中を含め7教室の実施を予定しています。
※1.認知機能検査とは・・・
できるだけ早期に自身の認知機能の低下に気づくための検査であり、MCI(軽度認知障害)相当の認知機能を評価するものです。
※認知症を診断するものではありません。

 

         <これまでに実施した教室での実際の検査データ(抜粋)>

                                       (令和8年4月時点)

【これまでの活動歴】

令和2年度 南陽市3教室
令和3年度 南陽市5教室、高畠町1教室
令和4年度 南陽市5教室、高畠町2教室
令和5年度 南陽市5教室、高畠町2教室、他1教室
令和6年度 南陽市5教室、高畠町2教室、他3教室
令和7年度 南陽市5教室、高畠町2教室、他2教室
令和8年度 南陽市5教室、高畠町2教室(実施予定)        
       ※週2回×約7週間の計14回で1教室
 【コグニサイズに関するお問い合わせ先】
社会医療法人公徳会 佐藤病院 認知症疾患医療センター
TEL:0238-43-6040